初心者勉強

【2019年版】新興国株式インデックスファンド比較!運用成績も公開!

2018年7月から楽天証券を使って、つみたてnisaで投資信託の積み立てをしています。

私は20代なので、少しリスクを取った地域の分散投資を行うために、ハイリスクハイリターンで知られている興国株式のインデックスファンドにも投資しています。

  • これからつみたてnisaをやってみようと思っている方
  • 今現在つみたてnisaで投資しているけど新興国は入れていなかったという方

そんな方々に向けて、つみたてnisaで選べる新興国株式ファンドについて、

  • どんなファンドがあるか
  • 投資している国比率
  • 純資産
  • 手数料

の比較をまとめていきます!

実際に私がすでに投資しているものもあるので、そちらの成績も公開しながら初心者におススメできる新興国の投資信託も紹介していきたいと思います。

ちみみ
ちみみ
つみたてnisaで投資ができる新興国株式ファンドについて早速見ていきましょう!

新興国株式インデックスファンドとは

そもそも新興国株式ってどこ国?と思う方もいると思います。ざっくりいうと先進国以外の発展途上の国が含まれています。

▼新興国に含まれるのはこんな国

中国、台湾、インド、ブラジル、南アフリカ、ロシア連邦、タイ、メキシコ、マレーシア、インドネシア、サウジアラビア、フィリピン、ポーランド、カタール、キャッシュ、デリバティブ等

※場合によって『韓国』が含まれたり含まれなかったりします。

既に『経済的にブイブイ言わせている国』というよりも、これから発展していきそうな国をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。

2019年つみたてnisaで投資できる新興国株式インデックスファンド比較

楽天証券で2019年6月現在で投資できる新興国株式インデックスファンドについてまとめていきます。(楽天証券HPより参照)

楽天証券でつみたて対象になっているファンドは全12本。楽天証券の中で人気の高い順に書いていきますね。

純資産と管理費用比較

ファンド名 純資産(億円) 管理費用(税込)
eMAXISSlim新興国株式インデックス 172.1 0.20%
SBI・新興国株式インデックス・ファンド 17.85 0.19%
eMAXIS 新興国株式インデックス 316.48 0.65%
たわらノーロード 新興国株式 56.65 0.37%
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド 10.28 0.20%
SMT 新興国株式インデックス・オープン 197.86 0.65%
iFree 新興国株式インデックス 24.95 0.37%
野村インデックスファンド・新興国株式 45.82 0.65%
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド 19.66 0.37%
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード) 0.41 0.36%
つみたて新興国株式 22.44 0.37%
Smart-i 新興国株式インデックス 4.44 0.37%

純資産が多い上位3つと、管理費用の安い上位3つを色付けしました。

純資産はその投資信託の『規模の大きさ』を示すものになります。純資産が多い方が投資家から支持を集めていることになるので安心材料になります。

管理費用は運用コストになるため、なるべく低いほうが望ましいです。新興国株式インデックスであれば0.2%代はかなり低い部類に入ります。

参考:基準価額とトータルリターン(1年実績)

参考までに基準価額とトータルリターン(1年実績)も載せておきます。

ファンド名 基準価額(前日比) トータルリターン(1年実績)
eMAXISSlim新興国株式インデックス 9,883円 -6.61
SBI・新興国株式インデックス・ファンド 9,695円 -2.75
eMAXIS 新興国株式インデックス 15,026円 -7.01
たわらノーロード 新興国株式 13,056円 -7.17
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド 9,119円 -7.21
SMT 新興国株式インデックス・オープン 25,943円 -6.98
iFree 新興国株式インデックス 13,289円 0.48
野村インデックスファンド・新興国株式 14,285円 -7.02
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド 12,397円 -7.12
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード) 8,750円 -6.69
つみたて新興国株式 10,066円 -6.78
Smart-i 新興国株式インデックス 9,797円 -6.89

参考というのは現在の基準価額が低いからと言っていい悪いとは言えないですし、トータルリターンも1年では測りきれないと思ったためです。

新興国株式投資信託の主なインデックス(指標)比較

インデックスファンド=目標となる指標があります。新興国株式インデックスではメインとしては2つのインデックス(指標)はこちら。

  • MSCI エマージング・マーケット・インデックス
  • FTSEエマージング・インデックス

ファンドごとのベンチマーク比較

MSCI エマージング・マーケット・インデックス FTSEエマージング・インデックス
eMAXISSlim新興国株式インデックス
SBI・新興国株式インデックス・ファンド
eMAXIS 新興国株式インデックス
たわらノーロード 新興国株式
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
SMT 新興国株式インデックス・オープン
iFree 新興国株式インデックス
野村インデックスファンド・新興国株式
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)
つみたて新興国株式
Smart-i 新興国株式インデックス

※iFree 新興国株式インデックスは『FTSE RAFI エマージング インデックス』をベンチマークとしています。

それぞれがカバーしている地域などについて比較解説していきます!

MSCI エマージング・マーケット・インデックス

MSCI エマージング・マーケット・インデックス』国内で販売されている主な新興国株式インデックス1つなります。

つみたてnisaで選べる新興国株式ファンドのほとんどがこちらをベンチマークにしています。新興国の株式を対象とする代表的な株価指数です。

英語ではMSCI Emerging Markets Indexと記載します。

2019年6月現在では、新興諸国市場の26カ国の大型株と中型株を対象として1,198銘柄で構成されています!(こちらの公式サイトの英語読みました。頑張った…。)

地域の内訳はこちら

FTSEエマージング・インデックス

FTSEが算出する、新興国の大型・中型株から構成される時価総額加重型の指数です。

南アフリカや台湾、インドや中国など、成長著しい新興国株式市場(20か国以上)の大型株から中型株まで含んでいます。

構成銘柄は2019年6月現在で1,064!(こちらも英語の公式サイト読みました…多分あっているはず…)

地域の内訳はこちら

MSCI エマージング・マーケット・インデックスとFTSEエマージング・インデックスの違い

前述のMSCI エマージング・マーケット・インデックスとの違いは、こちらのFTSEエマージング・インデックスは韓国は先進国と判断して含んでいない点です。その分他の地域に多く分散しています。

なので極端な話になりますが、韓国を含めたい場合は『SBI・新興国株式インデックス・ファンド』の選択肢はなくなります。

私自身はというと、地域の分散性を高めたかったので両方のベンチマークに投資してみました。その中でも低コストのファンドを1ずつ積立投資をしていました。

  • MSCI エマージング・マーケット・インデックス➡MAXISSlim新興国株式インデックス
  • FTSEエマージング・インデックス➡SBI・新興国株式インデックス・ファンド

これから実際に投資した成績を見てみましょう!

eMAXIS Slim新興国株式インデックスとSBI・新興国株式インデックス・ファンド実際の運用比較

私が2018年9月~2019年6月現在までに実際に投資した運用成績に比較を載せます!

若干SBI・新興国株式インデックスファンドの方が先に投資を始めており、投資額にも多少の差はありますが参考にしていただけたらと思います。

投資額まとめ

eMAXIS Slim新興国株式…ずっと100円/日でつみたて

SBI・新興国株式…2018年12月まで400円/日➡2019年1月より100円/日でつみたて

実際の投資金額はこちら
eMAXIS Slim新興国株式 SBI・新興国株式
合計投資額 損益 合計投資額 損益
2018年 9月 0 0 400 0
10月 100 0 2,800 23
11月 1,700 -9 11,600 -342
2019年 12月 3,600 102 19,200 390
1月 5,200 -350 25,100 -1,831
2月 7,000 301 26,900 1,020
3月 8,500 503 28,700 1,486
4月 10,500 543 30,700 1,882
5月 12,200 526 32,600 2,173
6月 13,900 -502 34,400 -385

※各月の初日の成績を記載。

直近の成績で言えば『SBI・新興国株式インデックスファンド』の方が好成績です!

SBI・新興国株式インデックスファンドはコストも悪くありませんが、純資産がまだまだ低めな点が気になります。

新興国株式インデックスファンドのおススメ

完全な個人的な意見になりますが、現純資産額とコストのバランスを考えさらに韓国への成長性を期待するなら『eMAXI SSlim新興国株式インデックス』がおススメです。

純資産額が『SBI・新興国株式ファンド』と比較して10倍近くあるのは、安定感があっていいと感じます。

SBI・新興国株式ファンドの成績がこれから良いのが続いていけば人気も出てきて純資産額の開きは埋まってくるかもしれません。

でもSBI・新興国株式ファンドの方が最近の成績いいじゃん~~~と、選べない人は半々で投資しておきましょう!笑

新興国株式インデックスファンド比較まとめ

新興国株式インデックスファンドのベンチマークについてや実際の投資成績を比較してまとめてみましたがいかがでしたか。

楽天証券のハッピープログラムに改悪があり毎日つみたてをやめてクレカ引き落としに変更しようと思っていて投資先を整理するために今回まとめてみました。

▼楽天証券の改悪に関してはこちら

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結局とりあえず1年間は成績を見たいので、私は両方2,000円/月ずつ投資しようと思いますー!

また成績は、公開していきたいと思います!

ちみみ
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