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適応障害

適応障害と診断された

2018年11月に今までとちょっと違う、

身体に違和感を感じると思い診療内科を受診したところ

適応障害』と診断されました。

その時のお話です。

適応障害になるまでの経緯

同じ業務内容でもやりがいを持って働いている人がいる傍ら

私にとっては仕事も全然楽しさを感じず、違和感を感じながら2年間今の職場で働いていました。

どうしたらこの仕事を面白く感じるかや、
どうしたら今の仕事にやりがいを持って働けるかなど、
参考にできそうな人に話を聞いてみたり

自分で他の仕事ができるように英会話を頑張ってみたり

とりあえず何とかいまの仕事が好きになって

積極的に一生懸命仕事ができるようになろうと努力してきました。

正直今やっている自分の仕事が苦手でした。

転機①上司が変わった

なんとかモチベーションを保ちながら頑張っていたとき上司が変わりました。

前の上司よりも優しそうで高感度は高かったのはまだ記憶に新しいです。

優しいのは優しいのですが、どうにもこうにも考え方が合わないことが

一緒に仕事をしていく中でわかってきました。

1回目の爆発

また、考え方が合わないというのは違う人間ですしそういう人もいるのは想定内でしたが、

やたらと上司ぶりたがる上司で

自分の言っていることが正しいというスタンスは崩さず

上司という権力を使って全ての考え方を押し付けられる感じでした。

特に残業管理に関しての注意喚起の方法が、

著しくこちらのやる気を減退させるような方法で行われていて

この件に関しては、かなりもめました。

・残業前に申請の紙を提出しても、残業が承認されない。後から承認しないことを言われる。

・勝手に勤務表から残業時間が削減される。長期休暇をもらっており連絡が取れなかったことはこちらにも原因があるが、削減したことの報告もなし。自分で勤務表を見たときに発覚。

・30分で残業をつけることを禁止、最低1時間から(一応会社の規定では1分単位でつけることができる)

・業務時間外の帰り間際に新聞を読んでいた際に、それを残業時間稼ぎしていると批判。

・残業を認めないのに、自分の好みで、余計な資料作成や作業を増やす。

・定時後に呼び出しをされ、根拠のない理由での注意。

こんなことが何度かあってトイレで泣くこともありました。

人事配置の権限を持つさらに上の上司にも相談しましたが取り合ってもらえませんでした、、、

不調が出始めた

このあたりから、のどに詰まった感じがするようになりました。

今までもストレスが感じると出る症状だったので

これはいつものことだとあまり気になりませんでした。

明らかに変わったと思うのが朝起きられなくなったという点です。

目は覚めているのに起き上がれないということが続きました。

会社に行きたくないという思いも強く、

遅刻はしないまでも出社時間はかなりギリギリで

すごくどんよりした気分で出社していました。

低血圧だからかなと思っていましたが、

元々はかなりの朝型だったはずなので、

いま改めて考えてみると症状の一つだったのかもしれません。

2回目の爆発

話しが伝わらないな、頼りないなと思いながらも

上司なので仕方なく一緒に仕事をしていました。

しかし、私が頑張って2ヶ月前くらいから進めていた仕事を

意味の分からない理由で台無しにされ

さらにはその仕事自体をなくされて頭にきました。

理由を聞いても全然納得のいく理由ではなく、かなり個人的な理由で

私を外出させたくないだけのように感じました

この件でもうどうでもよくなってしまいました。

元々すごくやりたいと思っている仕事でもないですし

やりたいと思っていることが別にあるというのもあり

自分の中で何かパチンとはじける感じがしました。

不調が続く

この事があってから、こんなところにずっといられないと強く思うようになりました。

何が何でも脱出したいと思い、転職サイトに登録。

大学院進学も相談など、いろいろ今自分ができること全てを考えて実行に移していました。

業務に関してはもう最低限しっかり期限は守って
迷惑をかけないようにはやろうということだけを考えてやっていました。

しかし、次第に全然頭が回らなくなってきました

考えていても考えがまとまらず、眩暈やふらつきが起こるようになりました。

いよいよやばいと思ったのですが、どうしたらいいかりませんでした。

頭がずっと重い感じで、寝不足のときのような感じでした。

しかし不思議なことに家に帰るとこの症状はなくなり、

土日もふつうに過ごせます。

仕事が進まない

最初は自分の気分とかやる気の問題かなと思っていたので、そんなに重視していませんでしたが

仕事が全く進まなくなりこれは気持ちの問題ではないと思い始めました。

そこでまず、会社いる保健師さんにどうしたらいいか相談しました。

そしたら面談の時間を取っていただけて、

今の症状と考えられる原因などをヒアリングしてもらいました。

病院に行った方がいいのかというところから悩んでいたのですが、

一刻も早く行った方がいいということでした。

すぐにその週にいける病院に予約を取りました。

 病院に行くまでの葛藤

病院にいくまで、私としてはとても葛藤がありました。

こんなに仕事以外では普通に元気なのにこの程度でいってもいいのかとか

これは甘えなのかもしれないとか

自分が病気ということを受け入れなければいけないのかなど

ずっと考えていました。

病院に行くほどでもないんじゃない?と言ってほしかったからなのか

元気だからと家で夫にいってみたり、

割と普通なんだよというアピールをしていました。

病院とか大げさだよね?みたいに聞いていましたが、

その普通アピールとか元気アピールは

そもそも健康な人がするものではないから、その行動をしている時点で

絶対行ってきてほしいという風に言われました。

確かに、と思い、腹をくくりました。

心療内科の受診

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すごく緊張しました。

女医さんで病院にくるきっかけになった症状とか困っている症状を聞いてもらいました。

保健師さんに話したことと同じような感じです。

薬はなるべく飲みたくないということを伝えたら、

漢方薬をすすめてもらえました。

喉のつまり感をとるものです。

今飲んでいるクロミッドとの飲み合わせも大丈夫ということで

まずはここから初めて見ることにしました。

そして病名は、適応障害でした。

診断書も希望すればその場で書いてもらえそうでしたが、

産業医の先生と面談があってからということで今回はもらいませんでした。

(本当は産業医の先生との面談の際に

診断書が必要だったためあらためてとりにいくことになりました…)

このような感じで初診を終えました。

病院の診断を受けてよかったなと思えるかは、

この後どうなるかにかかっていると思います。

まだ、戦いは始まったばかりなのでこれからどうなるかわかりませんが

なるべく元気にはたらけるような環境になるように

頑張っていきたいと思います。

症状もよくなりますように!

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