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家計簿・節約

奨学金返済全額免除になった時の話

私は大学院の修士課程まで出ているのですが、大学を出ると就職する方もいる中で、御年22~24歳まで更に親に負担をかけることになってしまいました。

1人暮らしをしていたので、大学の4年間は授業料と家賃53,000円、仕送り月50,000円と毎月11万円近くもらっていました。

国公立の大学でしたので

入学金 282,000円

授業料4年間 535,800円×4年=2,143,200円

家賃・仕送り11万円×12か月×4年=5,280,000円

妹が下に2人いたので今考えたら、もしかしたら授業料の免除や半面などの措置もあったかなと思いますが当時は特に気にしていなかったので親に甘えてしまっていました。

4年間で800万円近くかかっていたなんて、今考えるととんでもないですね。

本当に親には感謝してもしきれません。

 

そこからさらに2年間いくことにしたことにより

入学金 282,000円

授業料2年間 535,800円×2年=1,071,600円

 

そして、大学院生の時には授業料こそはらえませんでしたが、

なるべく自分で何とかしようと奨学金を借りることにしました。

1人暮らしをしていたので、88,000円/月の無利子で借りることができました。

4年間勉強を頑張り成績が良かったので、無利子でかりることができました。ありがたいです。

 

そして、卒業後社会人になり返済をしていこうと思いましたが、

これもまたありがたいことに成績優秀者ということが認められ、全額免除をしていただくことができました。

その額88,000円×24か月=2,112,000円!

 

2年間の頑張りがこういった形で評価してもらえたことがとても嬉しかったです。

2年間お金の心配することなく、バイトなどに時間を取られずに、やりたいと思った勉強、研究に時間を使うことができたのもこの奨学金のおかげでした。

まさか、自分が全額免除の評価をいただけるなんて思ってもいなかったので、本当に頑張ってよかったなと思いました。

 

明確な免除になる人数や評価基準はわからないのですが、その時の私の提出した書類など免除を目指す方の参考になればと思い、記載していきます。

 

大学は、国公立の理系で大学の時から大学院までそのまま進学しています。

研究期間は配属されてから卒業まで3年間。

大学院の授業成績はあまり覚えていませんが、平均以上だとおもいます。

自身がファーストの論文1本、

ファースト以外の論文2本、

研究科長賞 受賞(その学科で1人しか貰えない賞)

国内で行われた国際学会でポスター賞受賞

学会発表4,5回

女子理系学生支援のボランティア活動1年間参加

 

こういったことをまとめた資料を免除選抜の選考に提出しています。

どれが一番よかったかとか、他の人がどうだったかとかはわかりませんが全額免除、半額免除がある中で、全額免除の生徒として選んでいただけました。

 

 

大学生の時にも1ヶ月の短期留学をした際に、奨学金として費用を援助していただいたり、奨学金には本当にいろんな場面で助けていただきました。

 

勉強したい人が勉強できる時代にいることに感謝です。

そしていつか、勉強したい人のために私も貢献ができるような人になりたいです。