こんにちわ、ちみみです。
まさにタイトルの通りですが、
東京オリンピックのボランティアに落選しました。
『人数が多い場合には抽選になります』というような旨の案内書きはありましたが、早速落ちてしまい動揺しています。
ちなみに私が応募したのは大会ボランティアではなく、横浜市の都市ボランティアになります。
都市ボランティアと運営ボランティアの違い
都市ボランティアと大会ボランティアとの違いはこのようになっています。
横浜市・都市ボランティア | 大会ボランティア | |
運営 | 横浜市が募集・運営 | 組織委員会が募集・運営 |
活動内容 | 観客等の案内、観光案内、美化推進、イベント補助、ボランティア事務局補助 | 競技運営、観客サービス、輸送等の大会運営のサポートなど |
活動場所 | 競技会場周辺、競技会場最寄駅周辺など | 競技会場、選手村等の大会関係施設 |
規模 | 2,500人を予定 | 8万人を予定 |
募集開始 | 2018年9月12日 | 2018年9月中旬予定 |
参照:https://tokyo2020.city.yokohama.lg.jp/volunteer_qa/
ネットなどで少しブラックボランティアと話題になっていたのはこの運営ボランティアの方で、横浜市で募集しているものは1日の活動時間も3日以上/5時間程度だったり条件が緩かったです。
落選してもやもや
活動条件も大会ボランティアより優しかったり、神奈川県在住なら都内にいくよりも横浜の方が近い方が多いので人気が集まってしまったかもしれませんね。
どっちにしてもボランティアをしたいと思って英会話に通ったりして準備をして応募していたので、落選してしまったのはとても残念です。
厳密な審査基準はわかりませんが、横浜市在住・横浜市勤務で英語もOKという条件でも落ちてしまったので、
とか思ってしまいました。今はDINKSですが一応適齢期ではあるので。
これから面談や説明会などがあって、実質の採用通知は2020年の3月ということのようですが、書類選考で落ちてしまうのはなにかそういう含みがあるのではないかと疑ってしまいます。
単純に、募集人数も少ないので抽選で漏れただけかもしれませんが。
大会ボランティアの方も併願で応募しておいたら良かったなと思いました。
とにかく残念で悔しいです。
追記:7月に不妊治療で念願の第一子を妊娠しました!この妊娠を予期して東京オリンピックのボランティアは落ちたと思うことにします!
100万円かけた妊活はこちら>>【20代の不妊治療】これまでの妊活と治療まとめ
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