妊活・不妊治療 PR

これはただの弱音 仕事と不妊治療

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今日一日を無駄に過ごしてしまったような気がして、すごくつらくなっています。

  • 適応障害になって休職している
  • 夫の男性不妊で顕微受精でないと授かる確率は低い

いろいろなことが一気に起きて、この先どうしていこうというのを考えるときに不確定要素が多すぎるなと思いました。

まず、不妊治療ですが、自分がどれだけ子供が欲しいかというと

顕微受精をしてまで今すぐに欲しいかといわれると答えはNO

じゃぁいつほしくなるの?と聞かれるとそれはわからない。

じゃぁ一生子供がいなくてもいいかといわれるとそれもNO

だからこれまで妊活をしていても、私は普通に夫婦生活をしていく中で授かれたらそれが、その時だったんだと思えるのかなと思っていました。

いろいろな覚悟ができていないです。

 

そして一度始めてしまうと、うまくいかなかったときの辞め時ってどうなるんだろうというのも思いました。

だから、顕微授精にはいるまえに、しっかり私の中でここまで!というのをまずしっかり持ちたいなと思いました。

やっていくうちに考え方は変わるかもしれませんが、終わりのない戦いを自分がどこまで頑張れるか先にすこしでもゴールがあったほうが私は耐えられると思ったので。

 

不妊治療の本をいくつかこの休み中に読んで固めたいと思いました。

不妊治療を考えたら読む本をとりあえず購入しました。

若いほうが妊娠には有利なのことを考えると、28歳で初めから顕微授精をして、正直30までに授かれなかったらかなり望みは薄いのではないかなと勝手に思っていますが、、、

なので今のところは頑張っても33歳までかなという気持ちと、あとはお金がどこまで続くのかというところです。

 

採卵と胚移植の1クールで1回60万。不妊治療の助成金は対象外。

また今もう一つの不安は

そして今休職をしていて、復帰した後に採卵などの治療が始まります。

それが仕事と両立できるのか、どこの部署に異動になるにか。

そんなことも今まだわからず、あぁなんで休んでいるんだろうと思っています。

いっそ今の部署にいたほうが治療はしやすいのかなとか、

でもストレスで治療が進まないかなとか。

というか私はいったい何をしたいんだろうか、、、とか

なんだか今日は家にいてもあせるばかりの日でした。