会社員として働いていたら自分で払うことのなかった住民税が、育休に入ると自分で納める必要があります。
一括払いか4回に分けて払えますが、その金額に驚き!
- 何十万とかかる住民税は少しでもお得に納付したい
- 赤ちゃんがいてコンビニや銀行に行くのも一苦労
そんな人にはpaypay払いが簡単で還元もあるのでおススメです!
この記事を読めば
- paypayでの住民税の支払方法
- paypayで支払うときのメリット・デメリット
が分かります。
子どもが生まれたばかりのママパパ必見!
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住民税をpaypayで払う方法と手順
paypay払いの事前準備
支払う前の事前準備としてやることは2つあります。
- 住んでいる自治体がキャッシュレス払い(paypay払い)に対応しているか確認
- paypayのアプリをダウンロードして登録
paypayでの支払い手順
アプリを開いて請求書払いをタップします
↓下記の画面が出てくるので『請求書を読み取る』で送られてきた振込用紙のバーコード部分を読み取らせます。
読み取りに成功すれば、支払い画面に移ります。
チャージができてればここで『支払う』を押して支払い完了です。
残高不足の場合でも『支払う』を押すと残高不足ですという案内が出てチャージ画面に自然と切り替わります。
チャージ残高不足の場合
チャージ金額が不足している場合は、銀行や登録しているクレジットカードからチャージをしましょう。
この時クレジットカードでは、上限額が登録状況によって異なるので銀行振り込みがおススメです。
チャージ後支払い画面に戻るため、ここで『支払う』おして完了です。
住民税をpaypayで払うメリット
住民税をpaypayで払うメリットはこちらの4つです。
- 家に居て支払える
- 手数料0円
- paypayボーナスの還元がある
- paypayステップがランクアップする
説明していきますね!
メリット①:家にいて支払える
paypayは手元に振込用紙とスマホがあれば完了してしまいまうので、その場ですぐに支払いができるメリットがあります。
赤ちゃんがいると、コンビニに行ったりATMにいったりするのはとても億劫。
授乳や昼寝のタイミングを伺っていたらいつまでたっても外に出られません💦
そんな時、家でも支払えるこの方法は育児中で自由に外出するのが大変な時には重宝します。
メリット②:手数料0円
その他、家でできる支払い方法としてクレジットカード払いの方法も調べましたが、手数料がかかってきます。
paypay払いでは、手数料が一切かからないので余計な出費がないのも嬉しいポイントです。
メリット③:paypayボーナスの還元がある
paypayでは使用時にpaypay残高の還元があり、嬉しいことに税金の支払いも対象になっています。
使用頻度によって、還元率が変わってきますが最低でも0.5%のpaypayボーナス還元があります。
私も支払いによって、0.5%の約700円分の還元がありました✨
メリット④:paypayステップのランクアップができる
paypayには前月の使用頻度や支払い金額に応じて、還元率が変わる仕組みになっています。
還元率UPの条件はこちら
- 10万円以上の支払い
- 100円以上を50回以上支払い
1ヵ月内に上記の条件をクリアすると、1つにつき0.5%ボーナス還元率が上がり、最大1.5%にランクアップできます。
そのため今回のように10万円以上の支払いがあると、来月は還元率が0.5%アップして、paypayボーナスが1.0%還元になります!
paypayステップはこんな感じで確認できます↓
住民税をpaypayで払うデメリット
私が感じたpaypayで住民税を支払うデメリットとしては
- 領収書(納付書)が残らない
くらいです。
バーコードで読み込むため振込用紙もまっさらな状態で残ることになるので、そそっかしい人は『あれ?払ったっけ??』となることがあるかもしれません。笑
住民税をpaypayで払う方法やメリットまとめ
住民税をpaypayで払うと
- 家に居て支払える
- 手数料0円
- paypayボーナスの還元がある
- paypayステップのランクアップ
のメリットがあります。
特に、育児の合間に住民税を払いに行くのは億劫なので家などのその場でできるのはありがたいですよね。
便利なものはどんどん使っていきましょう!
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