適応障害

【適応障害の私から見た】(映画)ツレがうつになりまして。レビュー

ふと思い出してそんな映画やっていたなぁと思ってネットフリックスでみました!

ツレがうつになりまして。

どんなお話?

「屋外で洋書を読む女性」宮崎あおい演じる、髙崎晴子(ハルさん)とその夫の髙崎幹夫(ツレ)を演じる堺雅人さんが主演の映画です。

とても几帳面でまじめなツレが仕事を頑張りすぎてうつになってしまったあとの夫婦の日々が映画化されています。

私は夫と一緒にこの映画を見ていたのですが、

ツレのうつ発症までで出てきた症状や状況が結構ひどくて、そのシーンを見たときのやりとりです。

ちみみ
ちみみ
 これは辛そう、私はこれに比べたらまだ全然大丈夫頑張れるね!
夫
いやいや、これを見てそう思っちゃだめでしょ。無理したら最終的にはああなっちゃうって思わなきゃ!
ちみみ
ちみみ
え!そっかぁ…。

と、余談はおいておいて…この映画から感じることは、内容としてはうつを支える妻の愛や、周りの人のやさしさなどが感じられる内容になっています。

堺雅人の演技も迫真で本当に体調が悪くておかしくなっている人に見えてきて、やつれ具合もリアルで、『倍返しだ!』なんて言ってる人と同一人物と思えませんでした。笑

感想

うつになってしまった人はもちろんコントロールできない自分の体調だったり気分で大変ですが、それを支える人も同じくらい大変だと思います。それでも、この作品では決して悲観的ではなくあくまで前向きに向き合う姿が印象的でした。

 

この映画のレビューとかを見てみると結構うつに苦しんでいる人が見ているようでした。ただ、そういう人はこれをみるとうつだった時を思い出して苦しくなったりするようなのであまりおススメされていませんでした。

私もまだ頑張れる気がする。と変なとらえ方をしてしまったのもあるので…

実際に私が見てみても、うつで苦しんでいる人が見るというよりも、うつの人を支える家族やうつの人が周りにいる人に見てもらいたい作品のように感じました。

余談ですが

ストーリーとは関係ありませんが、宮崎あおいがすごくかわいいです💛顔がかわいいのはもちろんなんですけど、しぐさというかツレに対する接し方がすごくかわいいくて癒されました。あんな嫁を目指したいです!

 

原作

原作は漫画だったようで、kindleだと100円ちょっとで購入できるので、こちらも読んでみたいと思います。ゆるい感じのイラストで読みやすいという評価が多かったです。

ツレがうつになりまして。 (幻冬舎文庫) [ 細川貂々 ]

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終わりに

「電車内でテスト範囲の暗記をする女学生」[モデル:みき。]

自分が適応障害になっていなかったら、この作品はたぶん興味も持たなかったし、見ていなかったと思います。実際この映画は2006年(13年前)にやっていて、ドラマ化もされていたのに全く見ていなかったわけですし。

そう思うと自分の見識だったりも広まって、適応障害になったこともそんなに悪くないかなと思える気がしました。

ブログを本格的に始めるきっかけになったのも、適応障害で休職を経験したのがきっかけの一つではあるので。

 

なので、これも何かのめぐり合わせと思って悲観ばかりせずに、前向きに過ごしていきたいと思いました。

 

ちみみ
ちみみ
おわり